FVMとは

国土交通省が認めるNETIS登録技術!
現場安全を見守る、住友建機のFVM(フィールドビューモニター)

270°ものワイドな後方視界をカバーし、安全確認を飛躍的に容易化する
FVM(フィールド ビュー モニター)。
NETIS登録の先進安全システムが、作業安全を革新します。

LEGEST搭載 FVM

主な特徴

① 見やすい大画面モニター

視認性の高い横型タイプの7インチフルカラーモニターを採用し、
前方・右前の視界を極力さえぎらないように配置しました。

② 270度の視界を上空視点でカバー

まるで上空から見下ろすような、ふかん視点で表示。
建機後部中心から標準機は270度、後方超小旋回機は230度、
さらに直下から地平線までを表示します。

③ 独自の画像処理技術

設置した3つのカメラからの映像を、独自の画像処理技術で合成し、
映像の重なり部分の死角を解消しています。【特許申請中】

④ 夜間でも見やすい映像

高性能カメラで夜間作業時も見やすい映像をかなえます。

⑤ カメラ切替も簡単に

上空映像と個別カメラ(右サイド・リヤ)映像の切替操作が
ボタンひとつで簡単にできます。

標準機は後方視界270度を達成!
後方超小旋回機は後方視界230度を達成!

NETIS登録の「FVM」を採用すれば、「公共工事」で大きなメリット!

①工事成績評定の加点対象に

国や県などの直轄工事で「FVM」を活用すると、工事成績評定の加点対象に。 使用が効果的だとさらに加点されます。

②総合評価方式の入札でも加点対象に!

工事成績評定に加え、総合評価方式の入札でも「FVM」を活用すると加点対象に。 ※配点は地方整備局などにより異なります。