SUMITOMO

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環境への取り組み

環境・社会活動(CSR)の取り組み

住友重機械グループの一員として事業活動とCSR活動を連動させ、持続可能な社会の実現に貢献しています。

開発部門:エコプロダクツの開発

「省エネ・環境性能」「作業性能」「快適性能」「安全性能」「耐久性能」そのすべてを進化させることをコンセプトに、6型(現行機)を上回る性能を実現するため、細部に至るまですべてを検証。
7型(新型機)は、大きな進化を遂げています。

SH250‐7型

開発部門:最新鋭のハイブリット機を開発

一世代前のハイブリッド機(SH200HB-6型)からさらに燃費性能を高め、燃費14%低減、排出CO2で14%低減を達成しています。

ハイブリッド機SH200HB-7型

生産部門:国内工場でのCO2の削減活動

生産工程で排出するCO2を削減するため、工場部門では様々な取り組みをしています。
電力使用量の削減に向け、生産工程でのLED照明利用の促進、夜間・休日の設備の待機電力削減や稼働中の工作機械の電力削減及び工場空調のガス化等に取組み、CO2排出総量を着実に削減しています。
また、生産量に応じてエネルギー使用が増減するため、総量管理に加え生産工数あたりのCO2排出量など、エネルギー使用量を多角的に管理しています。

製品使用時のCO2削減に貢献

燃費性能の改善によりお客様が製品を使用する際のCO2排出量削減に貢献しています。
基準年2007年時点で販売されていた製品が、同年以降も継続して使用されている場合に比べ、以降新型を出荷し使用されたことにより、燃費改善効果によるCO2削減貢献量を算出しました。
この使用時のCO2削減量は、海外工場含め生産工程で排出したCO2の総量を全量相殺したことになります。

輸送部門:輸送時におけるCO2削減活動

国内で製品を輸送する際、遠距離地へは海上輸送を実施することで輸送時の排出CO2を削減しています。

「国内の仕向け地に向けて海上輸送する本体」

生産部門:廃棄物の総量削減活動

生産量の増加や、海外からの部品調達の増加により、部品梱包材が年々増える傾向にあります。
多くの部品梱包材を開梱後廃棄することから、廃棄物の削減の観点から梱包材の軽量化や、お取引先様との間で専用の「通いパレット」を製作し、繰り返し使用することで廃棄量を大幅に削減しています。
他にも、木材梱包から強化段ボール梱包への切り替えや、段ボールの再利用など資源を有効活用することで、廃棄物総量の増加を抑えています。

「木枠梱包材から通いパレット方式へ」

販売部門:エコショップ活動の展開

全国展開する販売拠点では、環境活動の一環として営業車にハイブリッド車を早くから導入し今では全国の各拠点で稼動しています。
また、販売拠点は「エコショップ」を目指して拠点単位で「環境家計簿」活動を展開し、電力、燃料等のエネルギーや廃棄物、用紙の削減に取り組んでいます。