ホーム > 会社案内 > 採用情報 > 社員の声 > 【フィールド サービス】 土屋 守


私が所属している住友建機販売では、全国の統括部から代表者を選出して「サービス技能オリンピック」という競技会を開催しています。ひとことで言えば建設機械のメンテナンスを担当するサービスエンジニアの技術を競う場ですね。油圧ショベル部品脱着、検査・計測、故障診断、道路機械部品脱着の4部門で、全国から集まったサービスエンジニアが腕を競うんですが、私は第四回大会に関東統括部・製造合同チームの一員として参加しました。結果は4部門中3部門で最優秀賞を受賞し、総合優勝を勝ち取ることができました。
もちろん競技はあくまでも競技。その結果がそのまま実務能力ではなく、私自身まだまだサービスエンジニアとして課題は少なくありませんが、賞をもらえたということが仕事に対する自信とモチベーションを高めてくれたのは事実ですね。


住友建機販売でサービスエンジニアとして働くまでに、私自身いろいろと紆余曲折がありました。もともと私は同業他社でサービスエンジニアを6年勤め、その後営業を手がけました。でも、当時の私にはあきらめられない夢がありましてね。警察官になりたかったんです。年齢制限が近づいてきたということもあって、会社を辞め、埼玉県警の採用試験を受けたんですが、結果は不合格。5ヶ月間の失業生活の後に浄化槽関係の仕事に内定したんですが、自分がいままでやってきたことが活かせないことにどこか不満を感じていました。
もっと他に、自分の技術を活かせる仕事があるのではないか。そう思ってハローワーク通いをはじめ、そこで見つけたのが住友建機販売の募集だったんです。
同業他社にいたこともあって、私の中には明確な住友建機のイメージがありました。それは「アスファルト・フィニッシャーに強いメーカー」というイメージです。個人的に道路を正確かつ美しく舗装していくアスファルト・フィニッシャーという機械には「あんな機械がいじれたらいいな」と、以前から憧れを持っていました。それを改めて思い出し、この会社を選んだんです。
入社後にはじめてアスファルト・フィニッシャーを触ったとき、「ああ、これで自分も住友の一員になれたんだなあ」と、一人感動したことを覚えています。

他の拠点のことはよくわかりませんが、少なくとも神奈川支店は、すごく団結力の強い拠点だと思いますね。誰か困っている人間がいると、みんなで助けていくという雰囲気がこの支店にはあります。休日にはみんなでバーベキューに出かけたりもしますしね。和気あいあいとしています。
すごく居心地のいい会社ですし、自分もいろいろな面でよくしてもらっているので、それに報いるためにも現状の自分に満足しないよう心がけています。お客さんにはもっともっと気配り、目配りができるようになって、単なる修理だけでなく、何か+アルファを提供できるようになりたいですし、機械の知識も増やしていきたい。「あいつは住友オタクだから」と周囲に言われるぐらい、自社製品に精通して、なんでもできるサービスエンジニアになること。それがいまの私の目標であり、夢でもあるんです。