ホーム > 会社案内 > 採用情報 > 社員の声 > 【開発・設計】 森田健司

社員の声

開発・設計 「多くの人たちの努力と協力が巨大な建機を生む。そのことにいつまでも感動できる自分でありたい」(森田健司)

お客様のニーズや課題をいかに解決するか
それを設計にいかに盛り込むかが醍醐味

小さいころから動くものが大好きで、機械の分解や組み立てばかりしていた子供でした。大学時代、研究室で建設機械を研究対象にしたことがきっかけとなって、大型の機械に興味が湧き、住友建機への就職を決めました。現在は大型ショベルの開発・設計と、現行機種の改良設計を担当しています。

設計の楽しさは何といっても「お客様のニーズを捉えて、そこから見えてきた課題をどう解決するか」ということですね。その解決策を盛り込んだ新製品に対して、お客様が「操作がスムーズで音も静かだね」「パワフルで燃費もよくなったよ」と評価の言葉をかけてくれる瞬間、「やった!」とガッツポーズが出ます。

実際、お客様のニーズに応えていくのは簡単なことではありません。コストやサイズ、重量などの制約の中で、どうやったら性能を高め、新しい機能・構造を盛り込んでいけるかを必死になって考えています。それがうまく達成できたときの喜びは、設計担当者でないと味わえない快感かもしれません。そのうえ、営業担当者経由で「新しい機種の評判は上々だよ」なんてお客様の声が届いたときには、本当にこの仕事に就いていて良かったなと思いますね。

いつまでも初心を忘れず、
協調の精神で仕事を進めていきたい

【開発・設計】 森田健司

私にとって住友建機のイメージは「協調」です。まず、社員同士の協調関係はすごく良好だと思います。何か困ったことがあるときにも周囲に相談しやすいですし、自分の意見をはっきりと言える風土もあります。後輩だからとか、年が若いからと言って発言するのを遠慮したりしなければならない空気は全くありません。

また、建設機械自体がいろいろな人との協調の賜物だと思うんです。国内や海外の部品メーカー、設計に携わる私たち、実際にそれを形にする製造現場、そして、日々前戦でお客様に対応し、様々なニーズをフィードバックしてくれる営業マン、サービスマン、そういうたくさんの人達の努力の結集が一台の建設機械を生み出します。

当たり前と言えば当たり前ですが、私自身、いつもそうしたことに感動できる“初心”を忘れてはいけないな、と自分に言い聞かせています。

自分の業務のことだけしか見えない視野狭窄に陥ると、仕事はつまらないものになってしまいますが、自分の業務が当社の事業に携わるたくさんの人達に繋がっていて、皆の協力でできあがった製品は遠く海外まで輸出されるんだということを忘れずにいれば、仕事に対する喜びは自然に高まるものです。

何年設計を続けても、そういう「当たり前のこと」に感動できる感性を持ったエンジニアでありたいと思いますね。

一台のショベル全体を見渡して設計ができる
高いスキルを持ったエンジニアが目標

今、目標として自分自身に課しているのは「製品全体が見渡せるようなエンジニアになること」ですね。私が今担当しているのは油圧ショベルのアッパーボディーの中の、エンジン周りです。今後は他の部分の知識や技術も習得して、一台の製品のトータルを理解して設計ができるまでスキルを伸ばしていきたいですね。

やっぱり今の会社を選んだのは、油圧ショベルという誰の目にもわかり易い製品を作っている会社で、友達や家族にも仕事内容を誇りを持って説明できると考えたからです。だから建設機械全体に責任を持てるようなエンジニアを目指したい、それが今の私のチャレンジです。

最後にこれから就職をしようとしている学生のみなさんに一言。私自身もそうでしたが、「自分が大学の研究室で学んだことは、本当に企業で活かされるのか」という不安を持っていると方もいるのではないかと思います。もちろん研究室の勉強と企業での仕事は違います。でも、自分が身につけた知識というのは決して無駄にはなりません。細かいところで、部分部分で活かされているというのが私の実感です。ですからそんな不安は持たず、自信と希望を持って住友建機の門を叩いてほしいと思います。

社員の声トップに戻る