ホーム > 会社案内 > 採用情報 > 社員の声 > 【品質保証】 今村健介


私は以前、電子機器部品のメーカーで品質管理の仕事をしていました。しかし、前職では自分が目指す技術者としての将来像をなかなか描くことができず、退職し、その後、一年ほどカナダに語学留学しました。英会話も身に付きましたが、何より、自分自身を見つめ直すいい機会でした。そこで自分は昔から機械に触れることが大好きで、大学も機械を専攻してきたこともあり、やはり、機械技術者を目指そうと思い返し、日本に戻って再就職先を探している中で住友建機と出会い、入社を決めました。当社に惹かれた理由は大きく3つあります。
1つは作っている製品が建設機械という “機械そのもの” であること(笑)。機械大好きの自分にとっては、大変魅力的な製品です。一般の人の目にも触れる最終製品であるという点も魅力でした。以前は部品メーカーだったので、友達や家族に仕事の話をしてもなかなか理解してもらえませんでしたが、建設機械なら誰の目にもパッと飛び込んでくるので、やりがいがあるのではないかと考えました。
もう1つは、建設機械にはエンジンや油圧システム、メカトロ制御そして機械の骨格となる溶接構造物などのさまざまな機械技術が結集されており、技術者としての知識を高め、幅を広げられるのではないかと考えたことも挙げられます。
そして最後に、地元である千葉に工場があるということ、また福利厚生や休日などの待遇も、私の納得できるものだったということです。これは入社の大きな決め手になりました。プライベートの充実は私にとっては大切なテーマですので(笑)。
今担当している業務は品質保証の中でも、外部から購入する部品の品質管理です。部内のメンバー間で担当する部品メーカーを振り分けますので、自分の担当メーカーの部品については自分がしっかりと品質管理しなければなりません。部品の品質が安定しないと、当社の生産ラインに多大な影響を及ぼしますのでプレッシャーは大きいですね。不具合が多い部品については、そのメーカーまで飛んで行って技術的な交渉を行ったり、場合によっては先方の生産現場まで踏み込んで協議します。
担当メーカーの中には中国の会社もあるので、彼らとは英語でやり取りをしています。留学経験が役立っていることもうれしいですし、入社間もない私にこれだけの責任を与えてくれるというのもありがたいことだと思っています。


実際に勤めてみて、住友建機という会社のイメージを一言で表現すると、私の場合は「改善」です。トヨタ式生産革新の考え方を取り入れていて、品質改善プログラムや小集団での改善活動などに積極的に取り組む姿勢を見ていると「意識の高い会社だな」と感心させられます。
ですから私自身も常に向上心を持って仕事に取り組もうと考えています。今現在は、技術的にわからないこともたくさんあり、上司・先輩社員のサポートを受けていますが、そこで満足していては、自分の技術者としての成長も止まってしまいます。もっと技術知識や経験を積み重ねて、品質保証マンとしての自信をつけ、部品メーカーとも堂々と渡り合えるだけの力をつけたいと思います。
部品メーカーに出かけていけば、私が住友建機の “顔” になるわけですからね。メーカーとしっかり技術交渉し、その結果として当社製品の品質が更に高まっていくことが、今の私にとっては一番うれしいし、やりがいを感じる目標です。

会社での人間関係はとても良好ですよ。というより仲が良すぎるぐらいじゃないかな(笑)。ですから仕事も楽しく進められています。
私は千葉が地元です。
住友建機は工場が千葉にあるので、プライベートの充実という面でも最適な職場環境ですね。趣味でバイクに乗るのですが、地元のツーリング仲間ともいつでも集まれるので、ありがたいです。
千葉は海にも山にも近いのでツーリングにはもってこいのロケーションなんですよ。房総半島をぐるっと巡ったり、犬吠埼に初日の出を見に行ったり。海に行くにも山に行くにも近いので、日帰りのツーリングが楽しめます。ちょっと遠出したいときには栃木県の日光や静岡にも足を伸ばしたりしますね。結構充実したプライベートですよ(笑)。入社時の希望が叶いました。
また、社内にもバイクが好きな人が結構多くて、社内の人達ともツーリングをしています。なぜバイク好きが多いのかはわかりませんが、要するに、仕事柄私と同じような機械・乗り物好きが集まっているということですかね。(笑)そういう仲間ができたことも、この会社に入って良かったことのひとつです。
品質保証という仕事は業務内容が多岐にわたり、しかもメーカーの生命線である品質を守るという重い責任を背負っているので、粘り強く取り組まなければならない大変な仕事だと思います。部品のメーカーに何度も足を運んだり、場合によっては生産の現場まで足を踏み入れていく行動力が必要です。また、メーカーの担当者には「Yes」「No」をはっきりと言わなければいけないという厳しさもあります。
でも、この会社にはそこにやりがいを見出せる社風があり、一緒に頑張ることができ、一緒に学べる先輩や同僚たちがいるので、ぜひやる気のある人にどんどん入社してもらい、仲間が増えて欲しいなと思いますね。