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社員の声

情報システム 「お客様は手厳しい社内ユーザー。だからこそお客様の笑顔が見たい」(伊達昌宏)

「動いて当たり前」のシステムだから「使いやすい」の一言がうれしい

情報システムという仕事は、ある意味で社内のいろいろな部署の人たちを “お客様” とする仕事です。社長から新入社員まで、今や誰もが業務上、何らかの情報システムを使いますから、システムは動いて当たり前、動かなかったり使い勝手が悪かったりすれば、「仕事にならない!」と手厳しい指摘や不満がどんどん寄せられます。

ですからユーザーである社内の人達のさまざまな意見や要望を把握して、それを元に情報システムのスペシャリストとしてシステムを企画し具現化していくというのが主な業務になります。

もちろん「動いて当たり前」ですので、ユーザーのニーズに応えたシステムを作り上げても、感謝されたり誉められたりということはなかなかありませんが、それでも時々「新しいシステムは使い易いよ」などと声を掛けられることもあって(笑)、そういうときは本当にうれしいですね。業務効率化に貢献したということで、会社から表彰されたこともあるのですが、やはり使う社員本人から感謝される方が、作る立場としては遥かに嬉しいものですし、やりがいも感じますね。

何事もあいまいなままにしない
    それが仕事の上でのモットー

【情報システム】 伊達昌宏

仕事を進めていくうえで気を付けているのが「何事もあいまいにしない」ということ。住友建機には海外拠点もありますから、そこで使われるシステムも私たちが担当します。仮に不具合があった場合、現地からメールや電話が来るのですが、なかなか意思の疎通が難しく、こちらの言ったことの真意が伝わらないこともあります。しかし、システムの世界ではあいまいは通用しません。あいまいなままでシステム化を先に進めてしまうと、後で大きな問題に発展してしまうことがあります。

時間がかかってもいいから、しっかりとコミュニケーションを取り、一つ一つ問題を潰し込んでいく。そういう気持ちで仕事を進めていって、その結果として、円滑にシステムが起動することが一番嬉しいですね。

社内のユーザーからの問い合わせやクレームも、自分の担当外の事柄であっても必ず聞くようにしています。もちろん回答したり、解決するのはメインの担当者ということになるわけですが、そうやってユーザーの声を多角的に聞いていくと、だんだんシステムの全体像と、それに対するユーザーのニーズが見えてくるんです。

こういう努力を続けていけば、いつか「システムのことは何でも来い!」と自信を持っていえる日が来る。そう信じて日々の業務に励んでいます。

私にとってちょうどいい規模で活力のある会社
    それが住友建機だと思う

住友建機という会社は規模的に大き過ぎず、小さ過ぎず、私にはちょうどいいスケールの会社じゃないかと思いますね。あまり会社が大き過ぎるとシステムの規模も大きくなり、どうしてもシステム全体の一部分しか見えなくなりますし、ユーザーである社員の顔も見えなくなってしまうんじゃないかと思うんです。今の会社の規模は私にとってはちょうどいいので、業務の全体像を念頭に置きながら仕事ができます。もちろん、私が偉くなった暁には、会社はもっと大きくなっていると思いますがね(笑)。

何より、自分がこうしたいと思ったやり方で仕事が進められる風土というか、社風がありますので、責任は重くなりますが、一方で醍醐味も感じられるんです。そういう意味でとても活力のある会社だと思いますね。

ちなみに、情報システム部というとオタクっぽい人が多いんじゃないかと思われるかもしれませんが、少なくともうちの会社に限ってはそういうことはありません。明るくて、元気のいい人が多いので、念のため(笑)。

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