油圧ショベル

SH120-5

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経済性能 real profitability

燃費を15%低減する、スロットル一体型新モード

住友新油圧システム「SIH:S」と新型エンジンシステム「SPACE5」により、SPモード・Hモードの燃費を大幅に低減しました。

SPモード :燃費8%低減
Hモード :燃費15%低減
※SH120-3 Hモード比

ムダをなくす、オート・ワンタッチアイドル

自動的にアイドル状態になるオートアイドルと、即座にアイドル状態になるワンタッチアイドルを搭載。容易に切替られるので、ムダな燃料を使いません。

オート・ワンタッチアイドル

強固な閉断面フレーム

閉断面構造のフレームを採用し、外部衝撃に強い構造にしました。

閉断面構造のフレーム

さらに強くなった、ブーム/アーム

すべての連結部の強度を向上。厳しい現場や大作業量にも対応する耐久性を手に入れました。

ブーム/アーム

トラックリンクM型シール+ピン硬度アップ

シール性に優れたM型シールにより、グリスを長期間保持。また、硬度をアップすることで、ピンの摩耗を低減。
リンクの長寿命と騒音低減を両立させています。

長時間稼動を実現、燃料タンク容量260L

大容量燃料タンクの搭載と低燃費の実現で、長時間の稼動が可能になりました。

耐久性がアップした、バケット

溶接部が保護されるように、バケット底板を大型化・厚板化。さらに耐久性がアップしました。

バケット

上部旋回体を強化した、高剛性旋回フレーム

上部旋回体を強化した、高剛性旋回フレーム

高剛性旋回フレーム

手間を少なくする、高性能リターンフィルタ

作動油を交換するまでの作業時間は10,000時間、フィルタの寿命は2,000時間。ネフロンシステムで培われた作動油洗浄システムをリターンフィルタ1個に集約したため、性能はそのままでメンテナンスの手間を少なくでき経済的です。
作動油交換:10,000時間
フィルタ寿命:2,000時間
※オイル、フィルタなどの交換間隔は作業条件により異なります。

高性能リターンフィルタ

エンジンの性能をキープする、工夫をこらした燃料タンク

給油時のゴミ侵入を食い止めるストレーナに、サビに強いステンレスを採用。さらに、定期的な清掃が容易なメンテナンスホールを装備。燃料の質を保つことで、エンジンの性能をキープできます。

燃料タンク

オイルが飛び散るのを防ぐ、エンジンオイルドレンカプラを装備

エンジンオイルパンにドレンカプラを装備。備え付けのドレンホースにより、ドレン作業が簡単に。オイルが飛び散ることなく安心です。

エンジンオイルドレンカプラ

汚れやすい、キャブフロア清掃の容易化

フロアマットの土手を高くし、さらにリップを追加することで、汚れやすいキャブフロアの水洗いが可能になりました。

キャブフロア清掃の容易化

使いやすい、工具箱のガスダンパ化

ガスダンパを採用することで、工具箱の開け閉めが容易になりました。

ガスダンパ

フィルタの目詰まりを確認できる、電気式インジケータ

エアクリーナ目詰まり時には、モニターのメッセージで確認可能。さらに、ブレーカ配管、併用配管装着時には、リターンフィルタの目詰まりも確認することができます。
※オイル、フィルタなどの交換間隔は作業条件により異なります。

電気式インジケータ

グランドアクセスにより容易になった清掃・交換

ショベルのボディ上部へ登らずに、地上からさまざまなパーツの清掃・交換が可能に。メンテナンスに手間がかかりません。

●オイルクーラとインタークーラ、およびラジエータをパラレル化
コンデンサとの隙間を確保することで、清掃の容易化を実現しました。

●オイルクーラとインタークーラ、およびラジエータをパラレル化化

●燃料・オイルフィルタリモート
燃料プレフィルタの標準装備により、燃料の目詰まりによる故障を低減します。また、燃料・オイルフィルタをグランドアクセス可能な位置に設置することで、交換が容易になりました。

燃料・オイルフィルタリモート

手間がかからない、すべての連結部のメンテナンス

新たなスチールブッシュを採用した新EMS。バケットまわりの給脂間隔は250時間、その他の部位は1,000時間もの間、連結部の潤滑状態が持続。摩耗やガタつきを軽減して、パーツの長寿命化に貢献します。

バケット給脂間隔:250時間  その他の給脂間隔:1,000時間
※給脂間隔は作業条件により異なります。

EMSブッシュ/新EMSブッシュ(スチール製)/樹脂シム

EMS使用上の注意

  1. グリスが封入されていますが、1,000時間または6ヵ月、早い方で必ず給脂が必要です。
  2. 水中掘削作業は作業後に給脂が必要です。浸水により内部のグリスが流出するためです。
  3. ブレーカや破砕機等特殊アタッチメントを取り付ける場合は、毎日の給脂が必要です。アタッチメントメーカーによりピン・ブッシュが異なるためです。
  4. バケットの取り外し、取り付けの際にはピンをきれいにふいて作業してください。