ホーム > ニュース リリース > 「フィールドビューモニターシステム発売」について

ニュースリリース

2011年5月17日

「フィールドビューモニターシステム発売」について

フィールドビュー モニター システムFVM システムで合成処理されたモニター画面(クリックして写真を拡大)

住友建機株式会社(本社: 東京都品川区 社長: 井手幹雄)は、油圧ショベル オペレーターの周囲安全確認をサポートするフィールドビューモニターシステム(以下 FVM)搭載機3機種を今夏発売します。

FVMは、油圧ショベルの後方と左右側方に装着したカメラからの画像を合成処理し、運転席のカラーモニターに死角なく表示することで、オペレーターの機械周辺の安全確認作業をサポートします。

現在は、後方にカメラを装着したバックモニターシステムがオプション設定されていますが、本システムを装着することでより広範囲のモニタリングができます。

このFVMは新車販売時のオプションとして設定しています。また今後FVMをキット販売し、既存の対象油圧ショベルに後付け装着できるようになります。

*FVMは住友建機株式会社と住友重機械工業株式会社の共同開発です。

*FVMは、5月にビックサイトで開催される「2011NEW環境展」に出展します

*オプション設定機種 SH120-5、SH200-5、SH240-5
 対象機種は今後拡大予定です。

1. システム構成

カメラ3台(後方、右サイド、左サイド)、運転席カラーモニター

2. 特長

(1) 大画面7インチカラーモニター

太陽の反射が少なく操作性に優れたモニター。

(2) 270度のワイドな視界

上空から見下ろすような鳥瞰映像で表示。

(3) 独自の画像処理

3台のカメラからの映像を独自の画像処理技術で合成し、映像の重なる死角部分を解消しています。

(4) 鳥瞰映像と、個別カメラ映像の切り替えがボタンひとつで簡単に操作できます。

3. 販売目標

2011年度 100台、2012年度 300台

4. 販売価格

新車販売時のオプション価格 1,030千円

以上