
住友建機株式会社(東京都品川区: 社長 清水謙介)は、初の海外生産拠点である中国工場(河北省 唐山市)で油圧ショベルの第一号機を完成させました。
中国工場は、2008年4月26日に工場着工式を行い、ほぼ1年で1号機を完成させたことになります。この1号機は、工場のある地元唐山市開平区を通じて、唐山市で都市開発に使用後、展示されることになっています。
中国工場は、現在量産開始に向けて最終の点検中であり、6月6日に地元関係者を招待して開所式を行い、以降油圧ショベル3機種(21トン、24トン、35トン)を生産する予定です。中国での油圧ショベル需要は、春節明けから回復しつつあり、中国工場生産機をタイムリーに供給する体制作りを構築します。まず初年度の2009年度(4月~3月)は年間800台の生産を目指し、その後市場動向を見極めマザー工場である千葉工場との分業体制を構築します。

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