新型アスファルトフィニシャ「HA45W J・ paver」を発売
2005年11月1日
住友建機株式会社(本社 品川区北品川 社長 谷口博保)は、アスファルト舗装に使用するアスファルトフィニシャ「HA45W J ・paver」を2006年1月から発売致します。
1.概要
本製品「HA45W J ・paver」は最小舗装幅2.0mから最大舗装幅4.5mまで伸縮自在の3連スクリード「J・paver」を装着した高機能、高性能なワンマンコントロールタイプ中型アスファルトフィニシャです。
高い舗装精度と品質を実現するため、高い実績を誇る6mクラスのJ・paver仕様をそのまま継承しています。一般材料から排水性舗装や特殊合材を使う施行等、あらゆる舗装現場に柔軟に対応できます。また、安全性や環境へも配慮し、しかもワンマンコントロールの採用により、大幅な舗装の効率化を実現した中型機であり、国土交通省の「排気ガス第二次基準値」及び「低騒音基準値」を共にクリアしています。
住友の中型ホイール式アスファルトフィニッシャは、既に好評の「HA60W J ・paver」や「HA50W J ・paver」に本製品を加えたフルラインの品揃えを誇ります
*スクリードとは、アスファルトフィニッシャの後部にあり、アスファルト合材を決められた舗装幅・舗装厚に 敷きならす装置のことです。
*
「J ・paver」の”J”は、Japanの”J”で、日本を代表するpaverと言う意味があり、既に日本国内では、圧倒的なシェアを確保しています。
2.特長
- 多くの実績を誇るスクリード「J・paver」を採用
- HA60W 、HA50W で既に多くの実績を持つ伸縮自在の3連スクリード「J・paver」 の採用により、舗装幅2.0mから4.5mまで、高品質で均一な舗装が可能です。
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前後輪にインホイールモーターを採用
- 前後輪にインホイールモーターを採用した新機構四輪駆動に加え、前輪には新型ラグパターン大径ソリッドタイヤ、後輪には超扁平ハイグリップラジアルタイヤを採用することにより高牽引力を発揮します。
- 大幅な作業能力の向上と燃費の向上
- クラス最大の高出エンジン(従来機比24%アップ)を搭載することで、合材の搬送能力が大幅にアップし、さらには、排水性合材等の高粘土施行にも容易に対応できます。また、直噴式エンジンの採用により従来機比約4%燃費を向上しています。
- 大幅自動化によりワンマンコントロールを実現
- フロントスクリードとリアスクリードの舗装面上の段(スジ)を修正し、仕上面上の精度向上はもとより、合材に対するフロント、リアスクリード面圧を均等にして均質な舗装体にするパワー段差装置を標準装備しています。また舗装面に傾斜をつけるクラウン量の調整も、スイッチひとつで操作できる油圧式パワークラウンを標準装備することで、ワンマンコントロールを実現しています。
- 熱風ブロア加熱装置を標準装備
- ブロア加熱による熱風により、スクリードプレートを均等に加熱しますので、舗装のスタート時より均一化された舗装面となります。また、ブロア加熱方式は効率が良いため、加熱時間が短くすみ、プロパンガスの消費量を節約できます。
- 安全装置の充実
- エンジン停止時やミッション中立時に自動的にブレーキが作動する「エンジン自動ブレーキシステム」や、「エンジンセイフティー機能」「非常停止スイッチ」など、定評ある安心設計です。
3.発売日
2006年1月1日
4.販売目標台数
年間 60台
5.希望小売価格
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スクリード形式 |
締固方式 |
価格(千円) |
| HA45W |
J・paver |
V ※1 |
29,500 |
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※本体のみ、オプションは含まず
※1:V バイブレータ方式
6.主要仕様
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HA45W J・paver |
| 全長(mm) |
5,460 |
| 全高(mm) |
1,980 |
| 全幅(mm) |
2,180 |
| フレーム幅(mm) |
2,000 |
| 車両総重量(kg) |
7,500 |
| 舗装幅員(mm) |
2,000〜4,500 |
| 最大舗装厚(mm) |
150 |
| 舗装速度(m/min) |
1.0〜12 |
| 走行速度(km/h) |
0〜10 |
| ホッパ容量(t) |
4 |
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7.製品に対するお問い合わせ先
住友建機販売(株)道路機械営業部 TEL 03-5421-8532
以上