振動ローラ HW41VW−5HW30VW-5 新発売
2001年11月1日
弊社は路面の転圧に使用する振動ローラをモデルチェンジして発売致します。
1.概要
HW41VW-5(総重量3,660kg)とHW30VW-5(総重量2,580kg)は後輪ディファレンシャル機構を採用。アスファルト転圧時カーブでの引き摺り現象を解消し、油圧モータのダイレクト駆動方式によりスムーズな発進・停止を実現しました。
2.特長
- 後輪に左右別々のHSTダイレクト駆動モータを採用
2モータダイレクト駆動方式の採用により、後輪にディファレンシャル機能が備わりカーブでの後輪タイヤの引き摺り現象を解消することができ、従来のチェーン駆動方式に比べスムーズな発進・停止が可能になりました。
- 後輪タイヤ取付にダブルナット方式採用
後輪タイヤの取付にダブルナット方式を採用。それにより後輪タイヤを取り外す際、タイヤを1本ずつ取り外すことができるようになり、従来機に比べメンテナンス性が向上しました。
- 樹脂製散水タンクとステンレス製散水パイプの採用
樹脂製散水タンクとステンレス製散水パイプを採用。錆によるトラブルを解消しました。
- 排ガス対策と低騒音設計
国土交通省の定める平成13年度排出ガス第2次基準値をクリアした新型エンジンを搭載。平成13年度排ガス対策型建設機械です。また、新型ルーバ、低騒音大型マフラ、独自の空気吸込口などを採用し環境に優しい低騒音設計とした超低騒音型建設機械です。(2002/3正式取得予定)
- デザイン
フロントボンネットの材質に鉄板プレスを採用しました。
- 樹脂製のボンネットと比較し、補修が容易であり経年劣化が少ないメリットがあります。また、成形の自由度が増し、フロント部デザインのクリーン化を達成しました。
- ボンネットの開口部を拡大して、メンテナンス性を向上させました。
3.目標販売台数
年間220台
4.仕様
| |
単位 |
HW41VW-5 |
HW30VW-5 |
| 総重量 |
kg |
3660 |
2520 |
| 転圧幅 |
mm |
1300 |
1200 |
| エンジン型式 |
- |
三菱S4L-E2型 ディーゼルエンジン |
三菱S4L-E2型 ディーゼルエンジン |
| 散水タンク容量 |
L |
300 |
175 |
|
以上